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【レビューの目安】

90点~ 数年に一度の神ゲー
85点~ 傑作
80点~ 買い
75点~ 価格相応の価値
70点~ 不満あり
65点~ クソゲー
65点未満 I'm not alone.

2012年10月28日日曜日

Hotline Miami

85点

音楽もゲーム性もジャンキーな感じで没入感大。
ストーリーが幾分残念だが全体的に基地外っぽくてよし。
何よりもgoreが◎
目がチカチカして痛くなってくるので減点。

愛国者なら。

【追記】
考えるほどストーリーには深みがあるような気がしてきた。加点。
以下ネタバレ考察

Jacket→序盤主人公 Helmet→後半主人公
・Jacketがミッション後に来店する店は妄想
 →"Let me demonstrate"以降、店員はRat(ガールフレンドを殺した男)へと変わり、店内に死体が見える
・色々と転機になる"Let me demonstrate"のミッションが起こったのは5月27日
 実はHelmetがProtagonistsを殲滅したのは5月24日
 (以降、指示の電話はかけられないはず)
 そういう意味で店員の"all of this is not happening"は意味深
 これ以降のJacketミッションは全て妄想・夢・死後の世界と考えることもできる。
 ガールフレンドをRatに殺されたことすら妄想である
 (すなわち、JacketはHelmetによって5月23日に殺されている)
・Jacketの妄想に出てくる3名。服装からすると鶏はJacket、馬はGirlfriend。ふくろうが分からん
 (ポスターに服装がはっきり出ている。ポスターも重要なヒントと作者のforumへの書き込みあり。)
・店員=Rat=Jacketのラスボス=最後の老人?
 みな髪型や年齢が違うだけで同一人物に見える

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