50点
うーん・・・
タダだからまだ許せるレベルです。
※あくまでゲーム配信内容の記録用であり、純粋なレビューサイトではありません。PeerCast配信てすくchのサブコンテンツです。
90点~ 数年に一度の神ゲー
85点~ 傑作
80点~ 買い
75点~ 価格相応の価値
70点~ 不満あり
65点~ クソゲー
65点未満 I'm not alone.
2012年12月23日日曜日
2012年12月15日土曜日
The Cat Lady
95点
HarvesterGamesがとんでもない進化を遂げた。今度はグロいだけじゃない。
かつてここまで心を深く抉るゲームがあっただろうか。
素晴らしいオープニング、刺激的な展開、魅力的な主人公、ハイクオリティなBGM・・・
孤独な40歳のSusanとともに人生の意味を知ろう。
英語は簡単だが、まず間違いなく日本語にはならないので諦めて買いましょう。今すぐに。
press a close button to LIVE !
以下、ネタバレ反転
Last Chapter手前で登場するJoe-Ivy夫妻は前作Downfallの主人公。
前作をプレイすれば楽しみが増すことうけ合い。
HarvesterGamesがとんでもない進化を遂げた。今度はグロいだけじゃない。
かつてここまで心を深く抉るゲームがあっただろうか。
素晴らしいオープニング、刺激的な展開、魅力的な主人公、ハイクオリティなBGM・・・
孤独な40歳のSusanとともに人生の意味を知ろう。
英語は簡単だが、まず間違いなく日本語にはならないので諦めて買いましょう。今すぐに。
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以下、ネタバレ反転
Last Chapter手前で登場するJoe-Ivy夫妻は前作Downfallの主人公。
前作をプレイすれば楽しみが増すことうけ合い。
2012年12月11日火曜日
Primordia
80点
お気に入りWadget Eyeの新作。
最高傑作とのレビューがあるようだが、どう考えても最高はGeminiRueでした。ありがとうございます。
Crispinのキャラクターが最高で、掛け合いが非常に愉快。
いつものWadgetEye節?が出ず、ストーリーが凡庸であったため、この点数で。
Crispin is B'sodding AWWWESOMMMME!
お気に入りWadget Eyeの新作。
最高傑作とのレビューがあるようだが、どう考えても最高はGeminiRueでした。ありがとうございます。
Crispinのキャラクターが最高で、掛け合いが非常に愉快。
いつものWadgetEye節?が出ず、ストーリーが凡庸であったため、この点数で。
Crispin is B'sodding AWWWESOMMMME!
Far Cry 3
78点
大不評だった前作から大いなる進歩を見せた今作。
ある程度探索の楽しみもあり、やりこみがいもある。
ただ、同じ事の繰り返しですぐ飽きが来てしまうのがなんとも・・・
また、せっかくVaasという魅力的なキャラを出しているのに活かしきれていないのも減点。
本来73点のところをVaas補正にて+5点。
大不評だった前作から大いなる進歩を見せた今作。
ある程度探索の楽しみもあり、やりこみがいもある。
ただ、同じ事の繰り返しですぐ飽きが来てしまうのがなんとも・・・
また、せっかくVaasという魅力的なキャラを出しているのに活かしきれていないのも減点。
本来73点のところをVaas補正にて+5点。
2012年11月28日水曜日
The Walking Dead (Overall)
88点
最終エピソードもかなり重い話の連続。
ただ、EP2~3に慣れてしまった身体には少々物足りないか。
全体を通して非常に良い出来で、自信を持っておすすめできるADV最高傑作の一角であることは間違いないので、今すぐ買うこと。
2012年10月28日日曜日
Hotline Miami
85点
音楽もゲーム性もジャンキーな感じで没入感大。
ストーリーが幾分残念だが全体的に基地外っぽくてよし。
何よりもgoreが◎
目がチカチカして痛くなってくるので減点。
愛国者なら。
【追記】
考えるほどストーリーには深みがあるような気がしてきた。加点。
以下ネタバレ考察
Jacket→序盤主人公 Helmet→後半主人公
・Jacketがミッション後に来店する店は妄想
→"Let me demonstrate"以降、店員はRat(ガールフレンドを殺した男)へと変わり、店内に死体が見える
・色々と転機になる"Let me demonstrate"のミッションが起こったのは5月27日
実はHelmetがProtagonistsを殲滅したのは5月24日
(以降、指示の電話はかけられないはず)
そういう意味で店員の"all of this is not happening"は意味深
これ以降のJacketミッションは全て妄想・夢・死後の世界と考えることもできる。
ガールフレンドをRatに殺されたことすら妄想である
(すなわち、JacketはHelmetによって5月23日に殺されている)
・Jacketの妄想に出てくる3名。服装からすると鶏はJacket、馬はGirlfriend。ふくろうが分からん
(ポスターに服装がはっきり出ている。ポスターも重要なヒントと作者のforumへの書き込みあり。)
・店員=Rat=Jacketのラスボス=最後の老人?
みな髪型や年齢が違うだけで同一人物に見える
音楽もゲーム性もジャンキーな感じで没入感大。
ストーリーが
何よりもgoreが◎
目がチカチカして痛くなってくるので減点。
愛国者なら。
【追記】
考えるほどストーリーには深みがあるような気がしてきた。加点。
以下ネタバレ考察
Jacket→序盤主人公 Helmet→後半主人公
・Jacketがミッション後に来店する店は妄想
→"Let me demonstrate"以降、店員はRat(ガールフレンドを殺した男)へと変わり、店内に死体が見える
・色々と転機になる"Let me demonstrate"のミッションが起こったのは5月27日
実はHelmetがProtagonistsを殲滅したのは5月24日
(以降、指示の電話はかけられないはず)
そういう意味で店員の"all of this is not happening"は意味深
これ以降のJacketミッションは全て妄想・夢・死後の世界と考えることもできる。
ガールフレンドをRatに殺されたことすら妄想である
(すなわち、JacketはHelmetによって5月23日に殺されている)
・Jacketの妄想に出てくる3名。服装からすると鶏はJacket、馬はGirlfriend。ふくろうが分からん
(ポスターに服装がはっきり出ている。ポスターも重要なヒントと作者のforumへの書き込みあり。)
・店員=Rat=Jacketのラスボス=最後の老人?
みな髪型や年齢が違うだけで同一人物に見える
2012年10月23日火曜日
The Testament of Sherlock Holmes
80点
ADVゲーム界隈においてはゲーム性・ストーリー性ともに未熟なゲームが未だ多い中で、
かなりの努力が見られる意欲作であると思う。
ゲーム性においては、プレイヤーに推理に参加させるシステム(deduction board)を採用し、単なるクリックゲーに陥ることを回避している。(一部論理が破綻している点はあるが)
加えて、ストーリーについても、一定程度の意外性をもたせ、深みのある仕上がりになっている。
すべてのADVがこの方向へ進化することを願うばかりである。
ADVゲーム界隈においてはゲーム性・ストーリー性ともに未熟なゲームが未だ多い中で、
かなりの努力が見られる意欲作であると思う。
ゲーム性においては、プレイヤーに推理に参加させるシステム(deduction board)を採用し、単なるクリックゲーに陥ることを回避している。(一部論理が破綻している点はあるが)
加えて、ストーリーについても、一定程度の意外性をもたせ、深みのある仕上がりになっている。
すべてのADVがこの方向へ進化することを願うばかりである。
2012年10月15日月曜日
The Walking Dead(Episode 4)
89点
正直、filling episodeだったと言われても仕方ないところはある。
しかしこれもグランドフィナーレへの助走と思えば・・・
期待を込めてこの点数で。
Benファンなら。
正直、filling episodeだったと言われても仕方ないところはある。
しかしこれもグランドフィナーレへの助走と思えば・・・
期待を込めてこの点数で。
Benファンなら。
2012年10月8日月曜日
Zafehouse: Diaries
70点
バグが多く、強制終了やテキスト消え(ZafeDiagでも治らない)が多い。
それを除いても、現状はhard to masterと言うよりは運ゲという気がしないでもない。
アイデアは面白いし、応援したいところだが・・・
バグが多く、強制終了やテキスト消え(ZafeDiagでも治らない)が多い。
それを除いても、現状はhard to masterと言うよりは運ゲという気がしないでもない。
アイデアは面白いし、応援したいところだが・・・
2012年10月4日木曜日
The Walking Dead (Episode3)
90点
動き出した電車は止まらない。
Ep2とは打って変わって人間ドラマを全面に出したEp3、
精神的ダメージ大につき・・・
次のEpの展開が難しそうだがどうなることやら。
動き出した電車は止まらない。
Ep2とは打って変わって人間ドラマを全面に出したEp3、
精神的ダメージ大につき・・・
次のEpの展開が難しそうだがどうなることやら。
2012年8月18日土曜日
2012年8月6日月曜日
2012年7月6日金曜日
2012年6月28日木曜日
Resonance
85点
GeminiRue等の名作ADVを制作したWadjet Eye Gamesの新作。
相変わらず作りが非常に丁寧で、ポイントクリック型としては過去に例を見ないほどの完成度を誇っている。
(そのため若干高難易度になっているきらいがあり、ストーリーをスポイルしている)
ストーリーについても手放しに絶賛は出来ないものの、平均的海外ADVとは天と地ほどの開きがある。
前作GeminiRueほどの傑作ではないが、間違いなく買って損はしないゲームである。
GeminiRue等の名作ADVを制作したWadjet Eye Gamesの新作。
相変わらず作りが非常に丁寧で、ポイントクリック型としては過去に例を見ないほどの完成度を誇っている。
(そのため若干高難易度になっているきらいがあり、ストーリーをスポイルしている)
ストーリーについても手放しに絶賛は出来ないものの、平均的海外ADVとは天と地ほどの開きがある。
前作GeminiRueほどの傑作ではないが、間違いなく買って損はしないゲームである。
2012年5月20日日曜日
2012年4月29日日曜日
Lone Survivor
60点
ドットが荒すぎて文字が見づらい
設定項目が無いに等しい
ゲームプレイはストレスの連続
ストーリーに落ちがない
ゲームとしての体裁はなんとか整っているのでこの点数で。
買ってはいけない。
2012年4月28日土曜日
The Walking Dead (Episode1)
85点
ジュラシックパークでアクション要素を加えて大コケしたTelltaleが懲りずに仕掛ける版権物。
前回の大失敗が記憶に新しいためどうなることかとヒヤヒヤしたが
いい意味で期待を裏切る出来になっている。
演出やホラー要素について及第点以上であったことはもちろん、
肝心のADV要素の出来が最高に近い。
ひとつひとつの選択が仲間の心象・その後の展開に大きく影響をあたえるため、選択を行う際の緊張感の高さは相当なものがある。
Ep1までしかプレイできないのでまだ評価できない部分も多いが、この調子で因果が蓄積され、Ep5で無数の結末が用意されているのだとすれば、これはとんでもないゲームになるはずである。
今後に期待。
2012年4月15日日曜日
Legend of Grimrock
76点
ダンジョンマスターを意識して作られたゲームではあるが、ダンジョンマスター好きからは批判が出そうなゲーム内容。
謎解きが非常に豊富で、飽きさせない作りにしようとしたことが伺えるが、
アクション性の高いパズルが多い割に操作性がいまいちなためいちいちストレスがたまる。
そして肝心のRPG部分は短調で同じ戦闘作業の繰り返し。
成長システムについても上手くバランスできているかというと疑問。
とは言え全体的に見てかなりの水準に仕上がっていることは間違いない。
期待しすぎず、10ドルのゲームだと思って軽めに楽しめばOK。
2012年3月27日火曜日
2012年3月25日日曜日
A Kingdom for Keflings
74点
Keflingと呼ばれる小人たちを使役しながら自らも労働し、街を創り上げていくゲーム。
コツコツ何かを作っていくのは日本人の感性にマッチしていてなかなか面白いが、
いかんせん外敵等の変化に乏しいため、飽きが来てしまう。
TAなどのイベントに向いているのではないかと思う。
2012年2月26日日曜日
Cry of Fear
73点
Afraid of Monstersを期待すると拍子抜けすることになる。
確かに、ムービー等の演出にかかる技術は抜群である。
インベントリシステムも上手く機能しているとは言いがたいが、試みとしては面白い。
最も優れているのはレベルデザインで、直感に従って進んでもほとんど迷うことはない。コレについては本当に感心させられた。他のゲームも見習うべきである。
対して、ゲーム内容のくだらないこと。
ひどいデザインのクリーチャーを延々と撃つばかり。恐怖感を覚えることは微塵もない。
慣れてくる後半では、クリーチャーの動きがむしろ滑稽にすら思える。
更に、最も重きをおくべきであったストーリーは、AoMの焼きまわしというか、プレイヤーがみな想像した通りの展開に落ち着く。
期待値が上がりすぎてしまったのかもしれないが、非常にがっかりさせられた。
それでも、MODの中では群を抜く出来であろうし、何より無料である。
Afraid of Monstersをプレイしたことがないなら、そこそこ楽しめるのかもしれない。
2012年2月23日木曜日
Dear Esther 考察
酷いネタバレを含みます。
注意!
↓ネタバレ
・主人公とは誰か/何か
主人公はEstherの父親/夫である可能性が高い。
主人公を父親だとするのは、「君が生まれた時・・・」という表現が存在するため。
しかしながら、コレは夫であってもありうる表現である。
逆に主人公を夫であるとするのは、「僕達の家・・・」「僕達の子供」といった表現が存在するため。
これらから推測するに、主人公はEstherの夫であろうと思われる。
→しかしながら、結婚している描写はない。病床の主人公のもとに見舞いに来ているだけであるので、主人公はただのストーカーでもありうる。
主人公は、(夫か妻かはともかくとして)梅毒の病原菌を表しているとするフォーラムの意見もある。
すなわち、島とは主人公の身体であり、主人公は自らの身体を心臓であるところのアンテナ(明滅が鼓動を表す)へと進み、最後に死に至るものであると。
「infectionが心臓へと向かう」「洞窟が僕の内蔵」等、様々な表現がこの説を補強する。
個人的には、主人公はストーカーではなかったかと考えている。セリフ中において、Paulの家へ事故後に向かった際に、「Paulに謝罪する」という表現があるが、コレがこの説を補強する。また、妻や家族を持ちながら、最終的に孤独のまま死んでいったJacobsonの生涯は、Estherという彼女を持つPaulと重ね合わせることができる。また、Jacobsonの足跡を辿り、ひたすらに記録するものの、梅毒と腎結石に侵され、途半にて倒れたDonnellyの生涯は、Estherに憧れ、愛するが結ばれなかった主人公と重ね合わせることができるのではないか。
・Estherとは誰か
Estherとは主人公の娘/妻である可能性が高い。
最終節において、Esther Donnellyとフルネームが明かされる。
ゲーム中ではEster Donnelly/sheとDonnelly/heを明確に区別して表現しており、これらは別人である可能性が高い。
また、主人公がEstherに思いを馳せる単なる独身男だとすると、PaulとEstherが交際中の関係であろうと推測される。
なお、作中には超音波エコー装置が登場するとともに、超音波写真が登場するが、これはエスターが妊娠していたことを示すものであると考えられる。超音波写真は腎結石の写真である可能性も残るが、エコー装置のそばに血の付いた手術器具が置いてあること(手術済みである)、主人公の腎結石が快癒していないこと(手術していない)を考慮することである程度推測できるものである。
なお、作中には超音波エコー装置が登場するとともに、超音波写真が登場するが、これはエスターが妊娠していたことを示すものであると考えられる。超音波写真は腎結石の写真である可能性も残るが、エコー装置のそばに血の付いた手術器具が置いてあること(手術済みである)、主人公の腎結石が快癒していないこと(手術していない)を考慮することである程度推測できるものである。
・Paulとは誰か
PaulはEstherを死に追いやった交通事故の相手側だと思われる。
製薬会社に勤めており、会議に参加した帰りであることがセリフ内で明かされている。
主人公は彼が飲酒運転をしていたと思い込もうとしているが、ゲーム中ラスト近辺において彼が飲酒運転をしていなかったことが仄めかされる。
・Donnellyとは誰か
セリフ中においては、かつての島の住人であったJacobsonを記録していたCartgrapherであるとされている。 梅毒により死亡したことがセリフ中において仄めかされている。(なお、腎結石を患っていたのではないか、と主人公は推測している。)
これが実際の歴史上の人物なのか、それとも何らかを仮託しているのかは不明である。
島を実在のものではなく、妄想上のものであると考えるのならば、DonnellyはEstherの、もしくは共通点の多い主人公を間接的に言い表した存在である可能性が高いだろう。
島を妄想上のものであると考えたとしても、Donnellyが実在の人物である可能性は否定出来ないが。(Esther亡き後の主人公が歴史を紐解く中で、自分たちと共通点の多い実在の人物を発見した可能性がある。)
・Jacobsonとは誰か
セリフ中においては、かつての島の住人であり、小屋を建てるも孤独に死んでいったshepherdであるとされている。
彼の実在性についてはDonnellyと全く同じことが言えるだろう。
・島に刻まれた2本の線とは何か
セリフ中では、外界に助けを求めるために刻まれるものとされている。
「2本の線がパラレルになった時、二人は一緒になれる」との表現から、心電図を表しているのではないかと思っている。
・Damascusとは何か
聖書においてPaulがキリスト教徒を殺すために向かったのがDamascusである。
主人公が作中において、聖書を「矛盾」と表現しているように、 主人公はEstherに関連する一連の事件により神の存在に疑いを抱くようになってしまったように思われる。
主人公は、かつて神を信じていた自分を殺すために、自らDamascusと呼ぶ最終地点へと向かったのではないか。
聖書においては、Damascusへの道でPaulは神に出会い、盲目となり、Damascusにおいて洗礼を受けた後に視力を取り戻していたが、主人公は神に出会うことなく(Paulの家に赴き、Paulが罰せられずに生きていたことで神の不在を確認した?)、最後のセリフにもあるように「ダマスカスの崖に火を放ち」、自らの命を断ったのではないか。最終的に画面がブラックアウトするのは、神を信じるに至らず盲目となったままであることを示唆しているのではないか。
以下、随時加筆します。
2012年2月20日月曜日
Dear Esther
82点
エスターとは誰か。この島は一体何なのか。何が現実で、何が妄想なのか。
何周もする中で徐々に読み解いていくゲーム。
正直、内容が複雑すぎてゲーム内で理解するのは至難。ゲームにしたのは失敗だったかもしれない、という意味で減点。
ただ、実質は素晴らしいと思う。 噛めば噛むほど味が出るとはこのこと。
(配信において日本語化ファイルを配布しています。 欲しい方は配信内でコンタクトください。)
2012年1月29日日曜日
Hack, Slash, Loot
60点
ただの出来の悪いRoguelike。
アイテムをストックできない(巻物や薬等は全てその場で使用するほかない)
足踏みしてもHP回復しない、
その他もろもろによりただの運ゲーになっている。
買ってはいけない。
2012年1月10日火曜日
Duke Nukem Forever
プレゼントしてくれたリスナー様に感謝。
Duke様の声と道中登場する数々のミニゲーム達にのみ価値あり。
基本線が凡百のシューターであり、その上FOVが狭すぎてすごい勢いで酔うため大幅に減点。
あ、トイレの出来は近年の作品の中ではダントツの一位でした。
69点
Duke様の声と道中登場する数々のミニゲーム達にのみ価値あり。
基本線が凡百のシューターであり、その上FOVが狭すぎてすごい勢いで酔うため大幅に減点。
あ、トイレの出来は近年の作品の中ではダントツの一位でした。
2012年1月1日日曜日
tesc of the year 2011
・Game of the Year
Space Chem
・Axe of the Year
受賞なし
・クソゲー of the Year
trauma
・ソーセージ of the Year
The Binding of Isaac
・がっかり of the Year
Alice: Madness Returns
・ACT 部門
The Binding of Isaac
・ADV 部門
Back to the Future: The Game
・FPS 部門
Dead Island
・Puzzle 部門
Space Chem
・RPG部門
The Elder Scrolls V: Skyrim
・TD部門
Dungeon Defenders
・RTS部門
Fire Department 3
・STG部門
Crimson Clover
・Indie部門
Gemini Rue
Dwarf Fortress
・トイレ部門
The Binding of Isaac
・ノベル部門
euphoria
・レース部門
RACE07
・スレタイ of the Year
はいりのなかにおはいり
・不謹慎部門
Sengoku
Space Chem
・Axe of the Year
受賞なし
・クソゲー of the Year
trauma
・ソーセージ of the Year
The Binding of Isaac
・がっかり of the Year
Alice: Madness Returns
・ACT 部門
The Binding of Isaac
・ADV 部門
Back to the Future: The Game
・FPS 部門
Dead Island
・Puzzle 部門
Space Chem
・RPG部門
The Elder Scrolls V: Skyrim
・TD部門
Dungeon Defenders
・RTS部門
Fire Department 3
・STG部門
Crimson Clover
・Indie部門
Gemini Rue
Dwarf Fortress
・トイレ部門
The Binding of Isaac
・ノベル部門
euphoria
・レース部門
RACE07
・スレタイ of the Year
はいりのなかにおはいり
・不謹慎部門
Sengoku
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